こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。
これまでに3000件以上のお産に立ち会い、たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました
専門家としてTVで出させていただきました。
MC:ぺこぱさん


情報が溢れる時代、ママたちは「何を信じたらいいの?」と迷いがち。
子どもの健康についてもそうですよね^^
だけど、体の仕組みはとてもシンプル。
今回は子どもの症状について3回シリーズでお伝えします。
相談で多いのは「よく風邪をひく」「鼻水が長い」「便秘」「肌トラブル」。
共通しているのは、たいてい自律神経のバランスと腸のコンディションが崩れていること。
ここを整えると、長引く不調がスッと軽くなります。
第1回目は3分でわかるうんち・体温でできる子どもの健康チェック方法についてお話します。
自律神経と免疫の超基本を、毎日の観察ポイントとしてお伝えしていきます。
今日からできる行動提案(3ステップ)
① うんちチェック
良い便(健康な腸内環境のサイン)
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色:黄〜茶色
→ 腸内細菌がしっかり働き、消化吸収がうまくいっている証拠。 -
柔らかさ:バナナ状でスルッと出るくらい
→ 柔らかすぎず、硬すぎない。水分と食物繊維のバランスが良い。 -
におい:弱め
→ 発酵の香りが少しする程度。強い悪臭は腸内で腐敗が起きているサイン。
NG便(見直したいサイン)
黒っぽい・硬い・2日に1回以下
→ 脂質過多、水分不足、運動不足が原因になりやすい。
強い悪臭
→ 甘いものやお菓子を摂りすぎているサイン。
べたつく/トイレに残る
→ 油分の摂りすぎ(揚げ物・脂っこい食事)。
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回数:1〜2回/日(できれば毎日)
→ 2日に1回以下だと便秘傾向。腸内環境も乱れやすい。
注意サイン
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うんちチェック(状態と原因のヒント)
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良い便:黄〜茶色/柔らかい/匂い弱め/1〜2回/日
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黒っぽい・2日に1回以下 → 食事や生活の見直しサイン
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強い悪臭 → 甘い物の摂りすぎ
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硬め・ゴロゴロ便 → 脂質多め/水分不足
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便秘がち → 運動不足
② 体温チェック(朝1回でOK)
子どもの体温の目安
理想的な平熱帯:36.8〜37.0℃
→ この範囲は血流もよく、免疫細胞がバランスよく働きやすい。
37℃台前半:子どもでは正常の範囲。成長ホルモンや免疫が活発に動きやすい。
注意したいサイン
36.5℃以下が続く
→ 血流の滞り、自律神経の乱れ、代謝の低下を疑う。
→ 免疫細胞の働きが鈍り、風邪やアレルギー症状が長引きやすい。
37.5℃以上が長く続く
→ ウイルスや細菌感染の可能性。発熱自体は免疫が頑張っている証拠。
→ ただし高熱が4日以上続く場合は病院へ。
③ 1日の小さな積み木で健康つくり
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外あそび・散歩で汗をかく(副交感優位に偏りがちな子へ交感刺激を少し)
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おやつは果物+ナッツ+水など噛む&ミネラルを意識
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ハグや背中トントンなどタッチケアで落ち着きスイッチON
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お風呂につかる
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お腹は腹巻などで温めておく
まとめ
完璧じゃなくて大丈夫。「うんち」と「体温」の2点を毎日メモするだけで、
観察→判断→手当てが驚くほどシンプルになります。
一緒に迷わない育児を育てていきましょう。
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