こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。
これまでに3000件以上のお産に立ち会い、
たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました

専門家としてTVで出させていただきました。MC:ぺこぱさん



「毎晩寝る時間がバラバラで…」
「朝まで寝るように教えた方がいいですか?」
そんなご相談をよくいただきます。


最近はネントレという言葉もあり、早いうちから睡眠リズムを整えないと…と焦るママも多いようです。
でも実は、赤ちゃんの眠りには発達に合わせたリズムの育ちがあるんです。


新生児~生後3ヶ月ごろまでは、まだ昼夜の区別がつかず、

眠る時間も起きる時間もバラバラなのが普通です。
でも、あることを意識するだけで、少しずつ赤ちゃんの体内リズムは整っていきます。





それが、「朝日を浴びること」。


朝起きた赤ちゃんにカーテンを開けて太陽の光を浴びさせてあげると、

脳内でセロトニンというホルモンが分泌されます。


このセロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、気持ちを安定させる働きがあるだけでなく、
夜になると睡眠ホルモンであるメラトニンに変わり、自然な眠気を促してくれるのです。


つまり、朝の光を浴びることが、夜ぐっすり眠る準備になるというわけですね。



実際のママの例

あるママBさん(仮名)は、毎朝「おはよう、今日もいい天気だね」と話しかけながら、
赤ちゃんと一緒にカーテンを開けて日差しを浴びることを日課にしていました。


すると、生後2ヶ月を過ぎたころから、赤ちゃんが夜ぐっすり眠れるようになったそうです。

完璧なスケジュールを作る必要はありません。
朝の光、ママの声、やさしい触れ合い。
それらが、赤ちゃんにとって今は寝る時間だよという合図になります。


特に「朝日を浴びること」は、1日たった5分でも◎
ベランダや窓際で赤ちゃんを抱っこして、

「今日も一日、よろしくね」と声をかけてみてくださいね。



赤ちゃんの眠りは、少しずつ整っていくもの。
無理にトレーニングするより、安心の中で育ててあげることが大切です。

そんな「安心」の手助けになるアイテムとして、私がご紹介したいのがスワドルマモル》。
このおくるみは、赤ちゃんのおててが中からしゃぶれる構造になっていて、
自分で安心する力=自己安定感(セルフスージング)を育むサポートになります。


さらに、おててしゃぶりによる感覚刺激は、脳の発達や知育にも良い影響があると言われています。


包まれて安心しながら、自分のペースで眠れる。
そんな環境づくりに、ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

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