こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。
これまでに約3000人の赤ちゃんの誕生と、
その後の育児のスタートに立ち会ってきました。
たくさんのママたちと出会い、私が感じていることがあります。
それは——
「産後って、想像以上に大変」だということ。
赤ちゃんとの暮らしが始まってうれしいはずなのに、
眠れない、疲れが取れない、泣けてくる…そんな声もたくさん聞いてきました。
今日はそんな産後のママへ、出産直後にやっておくと
後がラクになる3つのことをお伝えしますね。
① 「全部、自分でやらなきゃ」をやめること
赤ちゃんが泣いたらすぐ抱っこ、オムツも母乳も家事も…と、
がんばり屋さんのママほど、最初からフルスロットルになりがちです。
でもね、産後は体も心も「休ませて!」と叫んでいます。
できることだけ、できる分だけ。
頼れる人がいるなら「お願いしていいですか?」の一言を、勇気を出して伝えてみてください。
赤ちゃんにとって大事なのは、ママの笑顔の余裕なんですよ😊
② 自分の「からだの変化」をちゃんと観察すること
産後は、ホルモンの変化・出血・おっぱいの張りなど、
ほんとうにいろんな変化が一気に押し寄せます。
でもママたちは、つい赤ちゃんのことばかりに気が向いてしまうんですよね。
だから私はいつもこう伝えます
「トイレのたびに自分の体をチェックしてみてね」
出血の量、傷の痛み、めまいや動悸——
少しでも「あれ?」と思ったら、遠慮せず病院や助産師に相談してくださいね。
気づいてあげられるのは、自分しかいないという気持ちも大切なんです。
③ 「情報を選ぶ」クセをつけておくこと
産後って、スマホで調べれば何でも出てきますよね。
でもその分、「違うことが書いてある」「自分には合わない」
情報に疲れてしまうことも…。
そんなときは、
安心できる人の情報だけを参考にするのがコツです。
「この人の話なら信じられる」
「これ読んだらホッとする」
そんな感覚を大切にしてください。
もちろん、私のLINEやブログも、そんな存在でありたいなと思っています😊
そしてもうひとつ。
心がちょっと疲れたときに、そっと寄り添ってくれる存在として——
私が素敵だなと思うのが、
「おたんこ助産師さん」の本や、日めくりカレンダーです📚
📖読んだママが涙する“やさしいことば”の数々
おたんこ助産師さんの言葉は、
まるで「大丈夫だよ」と背中をそっと押してくれるお守りのよう。
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「寝かしつけがうまくいかなくても、それはあなたのせいじゃない」
-
「泣いてもいいんだよ。赤ちゃんも、あなたも。」
そんな一言に、たくさんのママが救われたことでしょう。
🗓️毎日めくるたび、心がほどける——
7万人に愛される日めくりカレンダー
忙しい毎日、ふと目に入る一言に「はぁ、今日も頑張ろ」って思える。
それがおたんこ助産師さんの日めくりノートの魅力です。
ワンオペ育児の合間、寝かしつけのあと、
ぜひ「自分へのねぎらい」として活用してみてくださいね😊
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最後に、今日あなたにお伝えしたいこと
産後は、頑張ることよりも「ちゃんと休むこと」「ゆるめること」が、
あとあと大きな支えになります。
焦らず、比べず、赤ちゃんと一緒にゆっくり育つという気持ちで過ごしてくださいね。
助産師があなたに贈るMonnaでは…
公式LINEでご質問やご相談も受け付けています。
「これって普通?」「誰かに聞きたいけど聞けない…」というお悩み、ぜひお話しくださいね😊
次回予告🍼
第2回は「母乳が出ない…と焦るママへ。授乳のスタートで大切なこと」
授乳がうまくいかないとき、何を意識すればいいのか?をわかりやすくお伝えします!







