こんにちは。
38年・3000件以上のお産を見守ってきた助産師の本村です。


先日TVで専門家としてぺこぱさんと共演させていただきました^^


産後のママたちからよく聞く声があります。

「母乳あげてるのに痩せない…」
「栄養を意識して食べてるのに、体が重いまま…」


実はそれ、食べるタイミングのズレが原因かもしれません。



「時間栄養学」って知ってますか?


「時間栄養学」は、何を食べるかだけでなく

いつ食べるかを大切にする栄養学のこと。


赤ちゃんのリズムに合わせて不規則になりがちなママの生活。
でも、少しの意識で、代謝のスイッチをうまく入れることができるんです。





産後ママの体は「夜より朝に燃える」


産後の体はホルモンの変化や睡眠不足で、自律神経も乱れやすい状態です。
そんな中、実は朝の食事が一番大事。




✔ 朝食を抜くと → 体が「エネルギーを溜め込もう」とするモードに
✔ 夜にドカ食い → 代謝が落ち、脂肪になりやすい



つまり、「朝食べて、夜は軽く」が太りにくい体の土台を作ってくれます。




今日からできる!忙しいママの食べるタイミング整え術






✅ ① 朝食は「白湯+たんぱく質+炭水化物」

→ 例:白湯+納豆ごはん/卵トースト/バナナ+プロテイン
→ 授乳中はエネルギー不足にもなりやすいので、朝しっかりが◎






✅ ② 昼は「エネルギー補給」、夕方以降は「調整タイム」

→ 昼はご褒美ランチOK。でも夜はお味噌汁やスープで軽く調整して。





✅ ③ 食べる時間をなるべく固定に


→ 赤ちゃんのお昼寝と一緒に「ママも軽食」をルーティンにするとリズムが整いやすくなります。








腸も時間に正直なんです



腸内環境は、ホルモン・免疫・感情にも関わる大切な存在。

  • 朝食で腸スイッチをオンにすると、便通・気分・代謝が上がる

  • 夜遅くの食事は、腸が休む時間に入り、消化不良になりやすい

だからこそ、「いつ食べるか」が腸活・ダイエットのカギになるんです。




おわりに|ママこそ「リズムがある暮らし」を



赤ちゃんの生活に振り回されて、自分の食事はつい後回しになりがち。


でも、「ちょっと時間を意識するだけ」で、ママの体は驚くほど応えてくれます。


食べるものを変えなくても、食べるタイミングを見直すだけで体が整う。


それが産後のダイエットには、とてもやさしい方法です。


大丈夫。あなたの体は、今もがんばっています。
今日もママをしているだけで十分すごい。


その体に、ちょっとの優しさをあげてみてくださいね



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