ベテラン助産師の本村啓子です。
今回は温活について説明いたします
「温活」とは、体温を適切に保つために行う活動や習慣を指します。
温活は、特に寒冷地域や寒冷な季節において、体温を適切に維持し
寒さからくる不快感や風邪を予防するために重要です。
マタニティ期(妊娠期間)にも温活が大切な理由は、
母体と胎児の両方に対する健康と安全に関わる要素が関連してるからです。
以下に、マタニティ期において温活が大切な理由を詳しく説明します。
マタニティ期にも温活が必要な理由
胎児の健康
温活は母体の体温を適切に保つのに役立ちます。
胎児は母体から栄養を受け取り、母体の体温も影響を受けます。
寒冷ストレスによりお腹が張る場合も多く報告されています。
血液循環
寒冷な環境では血管が収縮し、血液循環が低下することがあります。
母体の血液循環の低下は胎児への酸素と栄養素の供給に
悪影響を及ぼす可能性があるため、温活は母児の安全につながります。
免疫系の強化
妊娠中は一般的に免疫系が一時的に弱まることがあります。
このため、寒冷な環境で風邪や感染症にかかりやすくなります。
温活は体温を適切に維持し、免疫系の正常な機能をサポートし、
母体と胎児を保護するのに役立ちます。
適切な温活を行うことで、妊婦さんと胎児の
両方の安全と健康を保つことができます。
以下に、温活についてのいくつかの対策を紹介します。
対策
適切な服装
寒冷な環境に出る際には、適切な服装をすることが基本です。
防寒性のある厚手の衣類や多層構造の服を選び、寒さから体を守りましょう。
また、防風性のあるジャケットやコート、手袋、帽子なども役立ちます。
保温性のある食事
温かい飲み物やスープ、温かい食べ物を摂ることで、体温を維持できます。
また、スパイシーな食事や生姜を使った料理は、体を温める助けになりますが
取りすぎには注意しましょう
適切な運動
運動は体温を上げるのに役立ちます。
ウォーキングや軽い有酸素運動は、血液を循環させて体を温めるのに適しています。
ヨガなども大変有効です。
室内での温度管理
居室内での温度管理も重要です。
基本は26度ほどに調節し、あとは洋服で調整します。
寒冷な部屋で過ごす際には、暖房を使用するか、
暖かい毛布や電気毛布を利用して快適な温度を維持しましょう。
体温調整の練習
手袋、上着、靴下などすぐに脱げるものを多めに準備して
体温は調節します。
当社でも、マタニティ用のむくみ対策の循環促進
医療用着圧ソックスを販売しています。
日本製で、かなりの高評価なものになります。
まとめ
温活は適切に行うことが大切ですが、温めすぎて気分が悪くならないように
気を付けましょう。
食事で身体を中から温めることと
首がつくことを保温するのが温活のコツです^^
首
手首
足首
くびれ(お腹)
以上、女性の身体の専門家助産師本村啓子でした^^
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