こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。
これまでに3000件以上のお産に立ち会い、たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました

専門家としてTVで出させていただきました。MC:ぺこぱさん



産後、よくいただくご相談のひとつが


「胸がカチカチに張って痛いです」
「熱を持って赤くなってきました」
「母乳が詰まって、しこりができてしまって…」


今回はそんな母乳トラブルの予防とケアについて、助産師としての経験をもとにお話しします。


なぜ産後すぐに「胸がパンパン」に?



産後は、ホルモンの働きによって急激に母乳の分泌が始まります。

とくに初産のママは、体がまだ母乳を出すペースに慣れていないため


  • 分泌が多すぎて排出が追いつかない

  • 赤ちゃんの飲み方にムラがある

  • 授乳の間隔が空いてしまう


といったことで、胸の張りや詰まりが起こりやすくなります。


張り・詰まりを防ぐ4つのポイント

1.授乳前に温めて、母乳を出やすく

授乳前に胸を温かいタオルやホットパックでやさしく温めると、
乳腺が広がって詰まりにくくなります。

肩や首を軽く回すのもおすすめ。全身の血流がよくなると、母乳の通りもスムーズに。

2.授乳後は冷やして炎症を防ぐ

授乳後は、使った筋肉や乳腺をクールダウンさせるイメージで冷却ケア。
保冷剤をハンカチで包んで胸にあてるだけでOKです。

赤くなっていたり、ズキズキ痛むときはとくに大事です。

3.赤ちゃんの吸い残しに注意

赤ちゃんは、毎回同じ方向からばかり吸いやすい傾向があります。

左右交互に授乳したり、赤ちゃんの頭の角度を変えてみたりして、
まんべんなく母乳が出るように工夫しましょう。

4.締めつけない下着を選ぶ


実は、きつい授乳ブラやワイヤー入り下着が、母乳トラブルの原因になることもあります。


フワリアルで快適な授乳を

当社の授乳ブラ【フワリアル】は、母乳のめぐりを妨げないふんわり設計。

  • ノンワイヤーで締めつけず、胸にやさしい

  • 授乳しやすいカップ構造で、赤ちゃんの飲み残しを減らせる

  • 就寝中も快適につけたままでいられる

母乳トラブルを予防するためにも、下着選びはとても大切です。


実は「骨盤ケア」も母乳トラブルに関係します


骨盤がゆがんでいたり、体に力が入りすぎていると、
全身の血流やリンパの流れが滞ってしまいます。

そんなとき役立つのが、産後ガードル【キュートアップ(Cute Up)】。


  • 骨盤を自然に支えることで、体全体の力みが取れる

  • 姿勢が良くなると、胸まわりの流れも改善される

  • 授乳時の前かがみ姿勢がラクになる

おっぱいケアと骨盤ケアは、実はつながっているんですね。



今日からできるおっぱいケア習慣

  • 授乳の前は温めて、後は冷やす

  • 授乳ブラは締めつけないものを選ぶ(フワリアルがおすすめ)

  • 赤ちゃんの飲み方や向きを工夫して、吸い残しを防ぐ

  • 体全体のめぐりを良くする意識(キュートアップでサポート)


がんばりすぎず、体の声を聞いてあげることが何よりのケアになりますよ。


次回予告と応援メッセージ

次回は【第5回】
「1ヶ月健診では元通り。でも戻らないものがあるんです」

産後の心と体に起きる、“目に見えない変化”についてお話しします。
涙もろさ、疲れやすさ、ぼんやり感…それ、あなただけじゃありません。


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