こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。
これまでに3000件以上のお産に立ち会い、たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました
専門家としてTVで出させていただきました。
MC:ぺこぱさん

今日は「ばぁばにできること」についてお話しします。
娘さんやお嫁さんの妊娠・出産のサポート、どのように関わればよいか迷っていませんか?
38年間、たくさんのお産に立ち会い、ご家族とも深く関わってきた中で
ばぁばの関わり方がママの安心感を大きく左右することを何度も見てきました。

喜びの中にある、ばぁばの「戸惑い」
「娘がママになる」
「お嫁さんに赤ちゃんができた」
それはとても嬉しいこと。
でも同時に、
・どこまで手を出していいのか
・言いたいことを我慢すべきか
・つい昔の子育てを伝えてしまいそう
こんなふうに迷いながら、距離感に悩むばぁばの声をよく耳にします。

「あなたのひと言で、涙が出ました」
第一子妊娠中のお嫁さんが、つわりで寝込んでいた時のこと。
お義母さんから届いたLINEにこう書かれていました。
「無理しないでね。頼ってくれて嬉しいよ。」
この言葉に、彼女は涙が止まらなかったそうです。
分かってくれているという安心感が、何よりの支えになったのです。

ばぁばにできること(娘編・お嫁さん編)
娘へのサポート(実の娘編)
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「あなたなら大丈夫」と安心を伝える
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つい口出ししたくなる時こそ、“手出し”で支える
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産後の食事や洗濯など、生活面のサポートを
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「どうだった?大変だったね」と話を聞く姿勢を
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「よく頑張ってるね」と、言葉で認めてあげる
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実の親子だからこそ遠慮がなくなりやすいもの。
でも、今の育児は昔と変わっています。
娘のスタイルを尊重しながら、「応援する姿勢」を見せることが鍵になります。
お嫁さんへのサポート(義母編)
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「無理しないでね」のひと言LINEを送る
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頼まれたら喜んで動き、頼まれないことには口を出さない
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自分のやり方を押し付けず、お嫁さんの方法を尊重する
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孫のこと以上に「お嫁さんの体と心」に配慮する
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「頼ってくれて嬉しい」「ありがとう」と感謝を伝える
大切なのは、やってあげるではなく、見守る気持ちと信頼のまなざし。
お嫁さんにとって、「味方だ」と感じてもらえる関係を目指しましょう。

できることは、実はシンプルです
何か特別なことをする必要はありません。
「見守る」「信じる」「さりげなく支える」
それがママにとって一番の安心になります。

ばぁばの存在が、ママの心を支えています
子育てはひとりではできません。
ばぁばの経験や優しさが、ママの自信につながります。
そしてその安心は、赤ちゃんにも伝わっていきます。
「あなたがいてくれて、本当によかった」
そんなふうに言ってもらえるような関係を、少しずつ築いていきましょう。

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