こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。


これまでに3000件以上のお産に立ち会い、たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました

専門家としてTVで出させていただきました。MC:ぺこぱさん




こんにちは。助産師の本村啓子です。


これまでに約3000人の赤ちゃんの誕生と、ママたちの授乳に寄り添ってきました。

今回は、母乳育児についてのお話です。

 

「母乳がなかなか出ないんです」
「完母を目指してるけど、思うようにいかなくて…」

そんなご相談、本当に多いです。

 

でも、母乳が出る・出にくいというのは、実は「腸の状態」と深く関係しているのをご存じですか?


腸が元気=血が巡る=母乳が出る、というシンプルな仕組み


母乳は「血液」から作られています。
つまり、血液の質や流れが良くなること=母乳が出やすくなる条件


そして、その血液を整えてくれるのが「腸」なんです。

腸が乱れていると、栄養の吸収も悪くなり、血もドロドロに。


すると、いくら授乳間隔を頑張っても、母乳の元となる材料が足りない状態になってしまいます。


実際にあったママの例:腸活で完母に切り替えられた話

ある初産のママ(Sさん・仮名)は、出産後しばらく母乳の出が悪くて、混合育児をされていました。


ご本人もとても努力されていたのですが、

便秘がちで、冷えも強く、「体が詰まってる感じ」とおっしゃっていました。



そこで、産後1ヶ月ごろから乳酸菌・ビフィズス菌のサプリを飲み始め、お腹を温める生活にシフト。


すると3週間後、「母乳がグングン出るようになって、今では哺乳瓶がいらなくなりました!」と、

うれしいご報告が。やっぱり、腸って侮れないんです。



日本人に合う生きた菌で腸活を強化

前回ご紹介した「マタニーナ」などに含まれる、

トクホの生菌タイプの乳酸菌・ビフィズス菌は、産後の腸活にもぴったり。


  • 乳酸菌1億個

  • ビフィズス菌1億個

  • 日本人の腸内環境に合わせた菌株


この生きた菌が届くことで、便通も改善しやすくなり、体のめぐりが一気に良くなる方が多いです。

食事から摂りきれない部分は、こうしたサポートを頼るのも立派な育児の選択ですよ。

 


今日からできる腸活習慣:よく噛む、リラックスして食べる

母乳のための腸活。まずは、簡単な2つから始めてみてください。

  • 1口30回、よく噛んで食べること

  • 食事中はテレビやスマホを見ず、リラックスして食べること

この2つだけで、腸の働きがぐんと変わってきます。


次回予告と応援メッセージ

次回はシリーズ最終回。


【第3回】「一生の健康は3歳までに決まる?赤ちゃんの腸を育てる母の知恵」についてお話しします。

3000人の赤ちゃんを見守ってきた中でわかった、健康の土台は腸にあるという確信。

ママのあなた自身も、赤ちゃんも。
一緒に「腸から育てる」ケアを始めていきましょうね。